先輩社員のキャリアプラン
予測不可能な未来を楽しみ、圧倒的な成長に変える
エイトビットのキャリアプラン。
エイトビットのキャリアプランには、決まったレールは存在しません。
「エンジニアの市場価値を上げる」という目標に向けて、常に新たな視点で事業を創っているからです。
ここでは、そんなチャレンジングな環境で活躍する先輩社員が歩むキャリアを紹介します。
新卒3年目で新規事業責任者に抜擢
“手に職をつける”と決めたあの日から始まった、ゼロからの挑戦
エイトビットでは、「若手だから」と線を引かれることはありません。
むしろ、自ら挑戦する意志を持つ人にこそ、大きなチャンスがあります。
役職や年次ではなく、本気で未来をつくろうとする姿勢が評価される環境です。
これまで営業、採用、新規事業と、さまざまな役割を経験してきました。
立場が変わっても、目の前の誰かに向き合い、価値を届けるという本質は変わりませんでした。
肩書きにとらわれず、境界を越えて挑戦していくことこそ、事業を「自分ごと」にするということだと思っています。

&Her Works 係長
石﨑 佑真
2023年4月1日入社
責任と成長が交差する毎日
新卒2年目で事業責任者に就任しました。経営陣と連日意見を交わしながら、新しい事業の形を構想し、社内外の調整に奔走する日々。
プレッシャーもありますが、それ以上に「自分の手で未来をつくっている」という手応えが、次の挑戦のエネルギーになっています。
学生時代の石崎
振り返れば、すべての始まりは大学受験の挫折でした。志望校はA判定でしたが、不合格。
この失敗を経験して、なにか自分に武器がなければ、手に職をつけなければと思うようになり、
独学でスキルを身につけ、アプリ開発やWeb制作のフリーランスとして活動を開始。
営業リストを自作し、テレアポで仕事を獲得するなど、ビジネスの最前線を自力で切り拓いてきました。
ノーコードツールの「Bubble」や「Webflow」を毎日10時間、開発に没頭。
大学3年の夏からは、東京のスタートアップで長期インターンを経験。
群馬から上京し、平日は社長宅に住み込みで働くという日々でした。
現場で手を動かしながら、「やった分だけ、できることが増える」という感覚を体で覚えていきました。


文系出身で急成長を続けるエンジニアの次期リーダー
エイトビットでは、教育制度だけでなくプロジェクトの中でも圧倒的な成長を遂げられるように営業担当、先輩エンジニア、講師などのサポートを受けられる環境を創っています。見て学んで真似て、先輩から教わったことを自分の力にし、それを後輩に伝えてゆく。そうやって、次期リーダーとしての素質が現れます。

Engineer Div.
M.K.
2021年4月1日入社
「与えられたことをちゃんとやる人」と思われることが、自分の価値になっていく。
先輩やプロジェクトのプロパーさんは私より年齢もエンジニア歴も上なので、私が知らないこともたくさん知っている方々です。そのなかで今の自分がプラスアルファでできることは、「与えられた案件をきちんとこなす」といった基本的なことを積み上げることだと思っています。
学生時代のM.K.
心理系学部出身。学生時代は飲食店で接客のアルバイトを掛け持ちしていた。当時、パソコンは授業でレポートを作る程度しか使用していなかった。就活ではWeb面接が多かったため、特に画面越しでも伝わるような挨拶、礼儀を大事にし、生活課や友達と相談、相互のフィードバックをしながら自己分析をしていた。趣味はミュージカル鑑賞、アイドル・アーティストのライブ参戦。

