仲間と共に、圧倒的な成長を遂げる組織
エイトビットの社名には
コンピューターの最小単位1bitが8個集まると“8bit”となり、
8bitは1byteと桁が変わる事から、
「ひとりではできないことも、仲間が集まることで桁違いの成長ができる」
という意味が込められている。
桁が変わるくらいの高い志で大きな成長を実現しよう。
熱い思いが集まれば必ず桁違いの成長ができる。
総合職の成長環境
同年代がおよそ経験しないであろう
圧倒的なスピード感で裁量のある仕事ができる環境。
Case1
エイトビットの事業の本質を知り、
深さを追求する営業職
エイトビットの総合職は営業からスタートしますが、
一般的な営業のイメージとはまるで異なります。
多くのエンジニアを抱える組織の中で、
エンジニアの技術力をクライアントへ届けるだけでなく、
エンジニア自身のサポートも担当します。
単純なモノ売りの営業ではなく、
とことん人に向き合いながら共に歩んでいくからこそ、
この仕事には大きな成長機会があります。
Case2
営業チームマネジメント
営業メンバーの教育や仕事の進捗管理、
重要顧客の対応など、
エイトビットの営業チームを束ねる存在。
自身でも顧客やエンジニアの担当をしながら
人の成長に寄与するための環境づくりも手掛ける
マネージャー職を任せています。
エイトビットの基盤を整えるための
重要なポジションです。
Case3
無限の可能性を持つ新規プロジェクト
今この瞬間も、新規プロジェクトの構想は生まれ続けています。
私たちはチャレンジの方向性に限界を決めません。
新卒入社2年目にして、
採用活動で年間数億円を掛けるプロジェクトの責任者への抜擢や、
新規事業の立ち上げをゼロから作り上げることも。
一般的な、数十万円の予算消化でも上長の承認が必要な仕事とは
一線を画すようなスケールで事業を任せています。
この経験こそ、圧倒的な成長を遂げるために必要です。
エンジニア職の成長環境
入社直後だけではない、
個人に最適化された継続的な教育体制。
入社直後だけ研修を受け、その後は現場で学ぶしかないという会社はたくさんあります。
そのため、エンジニアは自分で勉強しなければならないという風潮があるのが実情です。
私たちはこの風潮を変えるため、エンジニアひとり一人に最適な成長環境を与えることに力を入れています。
BUDDY制度
営業担当・先輩エンジニア・講師など、エイトビットで働くすべての人があなたの悩みやキャリアに対して向き合い、伴走する仕組み。
能力や進捗に合わせて、継続的に学びの機会をつくる「2次研修」
「入社後の研修はあったけど、その後は自己学習だけ」という環境に身を置くエンジニアも多いはず…
意図せずにスキルアップが難しい環境になってしまうもの…
エイトビットでは継続的に学びの機会を提供し、先輩エンジニアや、元SEの講師など、
たくさんのエンジニアがあなたの成長に伴走しますので、
スキルアップし続けることが可能になります。
