TALK MEMBER

仁科さん

HR solution Div.
第2営業課 第3グループ

仁科 百花

西山さん

Recruit Div.
採用担当

西山 真有

先輩たちの入社の理由は?

まずは、お二人の社歴と入社した際のエイトビットの印象を教えてください。

西山さん

私は2023年4月入社で新卒・中途の採用担当をしています。
急成長している若い組織だからこそ「この仕事だけをやっていればいい」っていう縦割りではなく、自分でやってみたいと思ったことに対して積極的に挑戦できる環境に惹かれたことが入社の決め手でした。

仁科さん

私は2021年12月に入社しており、3年目です。
現在はいくつかある営業チームのうちの1つでリーダーを任せていただいていて、顧客開拓、プロジェクトの受注やエンジニアのフォローアップという営業としての通常業務のほかに、チームメンバーのマネジメントや数値管理などをしています。

入社時の印象は、私も西山さんと似ていて、若いときから裁量権をもって色々なチャレンジができる会社なのかなと思いました。

西山さん

仁科さんってすごい成果を出している人っていうイメージがあります(笑)
20代からリーダーを任される人は少なくないですけど、3年目のチームリーダーっていうのは社内でもけっこう早いですよね?

仁科さん

リーダー自体は2年目から任せていただいているので、それでいうとちょっと早めかも。

「活躍できるエンジニア」の共通点は“繋がる”チカラ

これからエンジニア選考を受ける方に向けて、入社後活躍できる人材・求めている人物像はどんなものになりますか。

西山さん

まず人柄では、明るく、コミュニケーションを取ることにストレスを感じない方だと思っています。
エンジニアって黙々と作業をするようなイメージがあると思うんですが、プロジェクトではチームで動くことが基本になります。チームワークが重視されるので、コミュニケーションを取りながら仕事を進めていける能力は大切です。

仁科さん

また、弊社ではBUDDY制度といって、プロジェクトでわからないことがあったり、困っていることがあるときはもちろん、「目標が決めきれない」「キャリアの相談がしたい」「資格取得を目指したい」など、迷うことがあったときに、担当営業、先輩エンジニア、講師などがエンジニアの悩みをサポートする体制が整っていますので、特別な経験や能力がなくても、活躍できるエンジニアになることができます。

西山さん

私はキャリア採用も担当しているので、経験者の方とお話する機会も多いのですが、「会社との接点を持ちたい」「周りの人たちと一緒に成長できる環境が欲しい」という声を聞くことが多いです。

また、採用課が実施している入社後の面談でも「他の会社だと独りぼっちなので自分の存在意義のようなものを見出しづらかったけれど、エイトビットは営業や講師、先輩エンジニアとの接点もあるので孤立せず、社内イベントなどの横のつながりも多いので、会社にいる意味や会社に貢献したいという意欲が芽生えた」という話を伺います。

仁科さん

勉強会も数多く実施されていますね。先輩エンジニアが行うものや、講師が行うもの、隔週の土曜日に池袋の研修室を開放し、「エイトビットカフェ」というイベントも実施しています。

実機を使ってハンズオン、自習、講師に相談しながら勉強する、など、講師がコーヒーや軽食を用意し、仲間たちとカフェで勉強するような、気軽に参加できるイベントです。

エイトビットカフェに集まったエンジニア同士の交流も生まれています。

西山さん

学ぶ機会が多くありますので、是非参加してみてくださいね!

西山さん

エンジニア経験の有無を問わずスキルアップできる環境があるのが、エイトビットの強みだと思います。
特別な資格を持っていない新卒社員の方でも、入社前に基礎研修を受けられますので、技術や知識は入社が決まったあとでも十分に身に着けられます。
実際に文系出身でエンジニアとして活躍されている方も大勢いるので、同期のみんなと一緒に成長していくことができると思います。

エンジニアを“桁違いの成長”に導く総合職という存在

総合職で求める人物像はいかがでしょうか。

仁科さん

総合職もパーソナリティの部分で求める人物像は大きく変わりません。
人との出会いに全力で向き合い、はたらく楽しさを多くの人に届けるためにアクションする総合職は、前向きに物事に取り組めて、努力ができることが大切だと思います。

西山さん

総合職はOJTでメンターが教育を行っていますので、いち早く経験を積むことができますよね。

仁科さん

大手企業だと3ヵ月くらいみっちり研修のカリキュラムが組まれていることが多いと思うんですが、エイトビットでは1週間くらい業界についての研修をしたあとは、先輩にフォローしてもらいながら少しずつ実戦に入ります。

最初は自分自身で顧客開拓を行います。情報交換が目的のアポイントのため、訪問できる企業が多くありますのでご安心ください。

顧客開拓と合わせて、エンジニアのフォローも実施していきますので、覚えなくてはならないことが多くあります。新しいことを覚えるので大変な部分もありますが、メンター、先輩など、全員でバックアップする文化がありますので、ちょっとずつでも日々成長を実感できると思います。

西山さん

24年入社の方たちは、5月くらいから徐々に先輩なしで商談をしたりしてましたね。

仁科さん

そうですね。メンターや先輩のフォローもありますので、考えすぎずにチャレンジする気持ちが大事だと思います。
実際に、考え続けて努力している後輩や同じチームのメンバーを見ていると、いい刺激になって私も頑張ろうという気持ちにさせられるので、お互いを刺激しあいながら高めあえるようなチームの一員になってもらえたら嬉しいです。

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