常に変化の起きる環境で桁違いの成長を目指す
エイトビットのキャリアプラン。

エイトビットのキャリアプランには、決まったものが存在しません。
誰もが学びのある環境を作り、常に新たな視点で事業を創っているからです。
チャレンジできる環境で活躍する先輩社員のキャリアを紹介します。

新卒2年目で新規事業の責任者に抜擢

事業を作り、成長をさせ続けるためには、専門性を高めていくことだけではなく、事業の幅を広げることも同じくらい重要なことです。
だからこそ、新卒や若手社員のポテンシャルを最大限に発揮できるステージを作り、事業の成長に合わせて、若手と一緒に成長していく。
求められることも、役割も、ものすごいスピードで変化していくのが特徴です。

山田 航介

「考え抜いていく」ということが、自分のパーソナリティの根っこ。

入社時には想像もしていなかった新規事業の責任者としての仕事。経営層と毎日のように壁打ちやプレゼンをして構想を練っていくなかでプレッシャーも感じますが、それ以上にエイトビットの未来を創る仕事を考え抜くことの充実感が大きいです。

学生時代の山田

アメリカンフットボール部に所属。入部1年後の新人戦ではディフェンスチームのキャプテンに選ばれた。大学3年のころ、将来のキャリアを考えて退部。事業作りに興味があり、オンライン家庭教師サービスを立ち上げた。しかし、当時は集客が上手くいかず契約数は5名。経験不足を大きく感じたため、3年の冬に休学し東京都内のIT企業でWebマーケティングを経験。1年半の間、Instagram、Google広告のクリエイティブ制作、広告運用、サイト修正・ディレクションなどを担当した。

文系出身で急成長を続けるエンジニアの次期リーダー

エイトビットでは、教育制度だけでなくプロジェクトの中でも圧倒的な成長を遂げられるように営業担当、先輩エンジニア、講師などのサポートを受けられる環境を創っています。見て学んで真似て、先輩から教わったことを自分の力にし、それを後輩に伝えてゆく。そうやって、次期リーダーとしての素質が現れます。

M.K.

「与えられたことをちゃんとやる人」と思われることが、自分の価値になっていく。

先輩やプロジェクトのプロパーさんは私より年齢もエンジニア歴も上なので、私が知らないこともたくさん知っている方々です。そのなかで今の自分がプラスアルファでできることは、「与えられた案件をきちんとこなす」といった基本的なことを積み上げることだと思っています。

学生時代のM.K.

心理系学部出身。学生時代は飲食店で接客のアルバイトを掛け持ちしていた。当時、パソコンは授業でレポートを作る程度しか使用していなかった。就活ではWeb面接が多かったため、特に画面越しでも伝わるような挨拶、礼儀を大事にし、生活課や友達と相談、相互のフィードバックをしながら自己分析をしていた。趣味はミュージカル鑑賞、アイドル・アーティストのライブ参戦。